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銀閣です!

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銀閣です!ってそのまんま。多くの外国の観光客受けがいいのは金閣ですが、銀閣は渋いですよね。人も少なく静かでした。建立当時の1500年頃はもっともっと静かだったんだろうなあ。およそ工業的な音のない時代。呼吸する音、風の音、鳥や虫の声、亀が池に飛び込む音、仏道を行う音。わたしがいつも憧れている静かな世界です。人生の晩年(なるべく早く望みますが)にはこういう環境で静かに暮らしたいと思うものです。必然的に山奥になるのでしょう。
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錦鏡池からみた銀閣。
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by tsk1225 | 2007-01-24 12:46 | 銀閣寺

参道の生け垣

d0004296_10274790.jpg今出川通りが白川通りを越えて間もなく「哲学の道」が始まります。橋本関雪記念館を右手に見ながら琵琶湖疎水の分流に沿ってしばらく進み、銀閣寺町に入る橋の辺りから参道らしくなってきます。参道の両側に土産物屋さんや食事処が軒を連ねるのは常、荷物を預かってくれるサービスのある土産物屋さんもあるんですね。普段ならガッシと抱えてどこでも出かけるのですが、今回は荷物を預けてカメラだけもって身軽に行きました。ふーっ、軽くなった。わいわいがやがやとした参道を抜けると、突如静けさが満ちる総門が待ち構えていました。
厳かな気持ちで総門を潜って中に入ると、この生け垣の参道なのです。石垣、竹垣、椿の生け垣が層をなしています。だいぶ散っていましたがいくつか椿の花が残っていて美しい。この参道、好きなんです。この参道に入った途端に「ひたっ」とするのです。俗世間の喧噪から「ひたっ」としづかな空間に移るような気がするのです。そして見事な空間を作っている生け垣と砂利の音を聞いて、心を整えられていくように感じます。生け垣を進み、中門を通過するといよいよ銀閣ご対面です。 
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by tsk1225 | 2007-01-22 10:56 | 銀閣寺

さてどこでしょう?

久しぶりにしとしとと雨が降りました。
こういうもの静かな雨の音、大変好きでございます。
ずっと昔、まだほんの子供だった頃暮らしていた和風建築の実家にはちょっとした庭がありました。雨が降ると庭の中程の飛び石の辺りから縁側のすぐ下の辺りまで大きな水たまりが出来て、降り落ちる千万の雫が作る小さな波紋が千万と現れては消失していく様を綺麗だなあといつまでも飽きることなく見つめていたことを思い出します。今はその庭も和風建築も新社屋へと建て替えられてしまい、あの日の綺麗な光景はもう見ることは出来ませんが、記憶の深いところに刻み込まれています。

遠い目になってしまいましたが、さて。
この写真、一体どこでしょう。とあるお寺の一部です。
解答は鍵コメでどうぞ。
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答えは・・・
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by tsk1225 | 2007-01-17 18:18 | DIGITAL ASKA

雪舞う本能寺

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巨大な低気圧が京都にも雪を降らせた。


京都で雪を見たい。
ほとんど困難に思えた希望がこの日現実になった。
七日の朝、窓の外にはもうもうと雪が吹雪いていた。
北山も東山もすでにうっすらと白くなり始めていた。

京都、正月、雪。
喜ぶ人も困る人もいらっしゃるだろうが、私は嬉しい。
寒いけれど、冬にしか見られない風情がある。
東北、北陸、北海道地方のような
生活そのものに大きな影響を及ぼす豪雪は風情も何もなく、困るだろう。
でも京都市内では昔ほど雪が降らなくなった。
勢い良く降ってはいたけれど、積もるような雪ではなかった。

本能寺に足を向けてみた。
数人の観光客がいるだけで、そんなに人の来ない場所である。
あの、本能寺である。
明智光秀が信長に謀反を起こした場所。
今は現代的な建物に囲まれて本堂がある。
信長の遺体は見つからなかったはずだが、墓石が建てられている。
境内に古そうな大樹があった。
この樹はあの夜のことを見ていたのだろうか。
深い歴史のある都で、本能寺もそうだったけど
時がそのまま止まったように感じる時がある。
永遠というものがその場にあるようなのだ。
京都の魅力なのかもしれない。

本能寺/寺町御池 境内拝観自由
創建は応永22年(1451)、日隆が油小路に建立。その後、上京へ、六角へと移転をつづけ、日本の戦国史を変えた天正10年(1582)の本能寺の変の舞台となったのは、四条西洞院にあったとき。その10年後に、豊臣秀吉により現在地に移したと伝わる。法華宗(本門流)の本山。現在の建物は昭和に完成したもの。境内には織田信長一族や森蘭丸などの供養塔が残る。6月第1土・日は信長祭。そうだ 京都、行こう。
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by tsk1225 | 2007-01-12 23:54 | DIGITAL ASKA

やっぱり京都、でしょ。

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なぁ、なぁ、何してはんの?
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白川に歩く人の姿も少なくて
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わし、もういくわ。


More
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by tsk1225 | 2007-01-11 23:09 | 祇園白川

待ちに待った携帯電話!


アップルコンピュータのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者は、
携帯プレーヤー「iPod(アイポッド)」の機能が付いた携帯電話
「iPhone(アイフォン)」を今年6月の米国発売を皮切りに世界
各地で販売すると9日、発表した。
エキサイトニュース

そのうち出ると思っていたが、結構早かったと思う。
日本の発売が楽しみだが、日本で使えるのか? 
とりあえずVodafoneと提携して、
SoftBankまで波及してくれないだろうか?
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by tsk1225 | 2007-01-10 11:25 | DIGITAL ASKA

新年明けましておめでとうございます

d0004296_12354619.jpg みなさん、明けましておめでとうございます。2007年の幕が開けました。今年の年明けはなんだか新年に対する期待と幸福感が大きいのを感じています。たぶん、今年約半年のうちにやるべき大きな事が分かっているからだと思います。一昨年を種を植えた年と例えると、昨年は種から芽が出て双葉になり、更に茎が伸び青い葉がたくさんついたような成長の年でした。そして今年はおそらく花が咲くような年になるのでしょう。その花はこの2年の間に育んできたとも言えるし、今世の人生で今までかかって探してきたとも言えるような気がします。

 新しくチャレンジしたいことがたくさんあり、出会ってお話ししたい人がたくさんいます。自分の新しい側面を開き成長させてくれるからです。今年はそのことを首尾よく現実化するのを容易にするための足場づくりをすることになると思うのです。5年前の変動は、天からの意志による突然なものと言えなくもありませんでしたが、今年の変動は自分の意志による選択と決意が中心軸にあります。その選択と決意の根拠となる出来事の中に神様の意志がみられるとしても、今年は自分の意志が全面にクローズアップされていると思うのです。まあ、だから今年はわくわくすることの多い素直に楽しめることが多い良い年になるのだろうな。純粋に楽しみなのです。

 今年が明るいニュースに満ち、世界に愛と平和と笑顔が溢れる年になりますように祈ります。
ここを訪れて下さるみなさまお一人おひとりのうえにも多くの幸福が訪れますように。
どうぞ、今年もよろしくおねがいいたします。平和と感謝のうちに。
さあ、ほんとに年賀状書かないと(爆)
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by tsk1225 | 2007-01-01 00:00 | DIGITAL ASKA


  仙台に移住して3年目。    日々の日記と写真たち。


by tsk1225

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